この時期にすでに売り切れのものも… [ 明るい家族計画]
三連休の初日、僕の誕生日でもあったのですが、それには特に誰も触れず、
剛志の靴と上履き、そしてランドセルを買いに行きました。
靴はいつものように小田急百貨店で足のサイズと形を測ってもらい、購入しました。
で、ランドセルは伊勢丹で買うことになっていました、いつの間にか…。
価格帯は、4,5000~70,000円くらいで、6万円弱のものの品揃えが多かったように
思えました。
このNASAの技術を使ったという(どこに使ったのかは分かりませんが)を
購入することにしました。同じものの色違いの濃紺と、パーツの色を選べるオーダーメイド
で迷いましたが、結局黒のオーソドックスなものにしました。
黒は残り10個、濃紺は2個でした。濃紺でもよかったのですが、
なぜか「みんなと同じ方がいいのでは」という考えが横切りました。
茶色のランドセルは格好良くていい感じだったのですが、汚れが目立ちそうだし、
いじめられる恐れもあるかと…。たぶん、そんなことはないんでしょうが。
お会計の間に、いろいろ背負ってみました。
途中で案の定、飽きてきたようです。
当初は本人の意見も尊重しようかと思いましたが、使っている自分がイメージできないだろうし、
いまの好き嫌いはすぐに変わると思われたので、「これにするけどいいよね」 ってところで
決めました。
ランドセルを持つのはかなり久しぶりですが、とても軽かったです。そして、丈夫だそうです。
かなり進化していました、ランドセル。
結婚や出産に勝ちも負けもないのですが、女性の社会進出は目ざましく、
管理職も増えています。
しかし、男性を養っているという話はまず聞きません。
専業主夫がいれば、働きながら出産もできると思うのですが。
やはり、出産して養ってもらうという感覚が根強く残っているようです。
それなりに出来る、それなりに美人が、意外と独身でいたりします。
これは分かりやすくて、自分より稼げる男性を求めているからです。
しかし、それなりに稼げる男性は、「仕事のできる女」を求めてはいなくて、
可愛くて、愛想のいい女性を求めています。
ですから、頑張っている、それなりに美人が残ると言う訳ですが、トランス状態の
「仕事のできる女」にそんな話をしても耳を貸してくれません。
もちろん、みんながみんなそうではないと思いますが、うちの会社では、
うちの業界ではとても多いです。
三連休は台風の影響で、ゴルフの練習場がクローズになることが多かったので、
家の近くを走ってみました。
スマホのアプリで、速度、距離、時間などがGPSで計測され、消費カロリーも分かります。
ジムみたいだし、選手気分です。記録はfacebookにアップロードされるので、
後で見るにも便利です。いい時代になったなぁ。
コメント 0